隙間時間で働ける、統計調査員って何だろう?
「仕事しているけど、空いている時間にもうちょっと稼ぎたい」「主婦で、家事や育児の合間にできる仕事」があるといいですよね~
そんなプチ副業として、各自治体などで募集している「統計調査員」というのがあります。
私が住んでいる自治体でも広報誌に募集が載っておりました。国が主体の仕事なので、怪しいことも無く、住んでいる地域のエリアでできる仕事でさらに地域に貢献できるのは良いのかも!
「統計調査員」というのは、住宅・土地統計調査などの各種統計調査に従事する調査員だそうです。
仕事内容:調査票等の配布・回収・点検、名簿等の作成ほか
期間:約2か月間とある。
場所:原則、自宅近辺の区域 20歳以上の方が対象
報酬:3~5万円(調査区数等による)
電話で申込後、面接を実施
あれ、、でもウチの会社副業良いんだっけ…?と思われる方も多いかもしれませんが、統計調査員においてはこの制限は適用されませんので、お仕事をされている方でも副業として調査員活動が可能です。
『〇〇市 統計調査員』 など、自分の住んでいる自治体で調べてみると結構出てくると思います。
自由な時間に調査票を配布・回収すれば良いみたいなので、実際に仕事や家事などのスキマ時間を活用しながら働くことができるようです。自分のペースで働けるメリットは大きい。
主婦の場合も、子供が幼稚園や小学校に行っている間にやろうと思えばできそう。
仕事量について厳密な規定はなく、時間帯は各調査員の方の裁量にお任せ。ただ、世帯に直接訪問して調査票をお渡し・回収する仕事のため、“在宅されている方が多い時間帯”で働ける方が良いのかもです。
向いていそうな人
- 在宅勤務や主婦でスキマ時間がある
- 近所の方と挨拶などのコミュニケーションは苦ではない
- コツコツ丁寧にこなせる
- 散歩が好き、自転車を持っている
私もやってみようかなぁ~
5万円もらえたら、子供とディズニーシーで豪遊しよう。そうしよう(^o^)丿
お読みいただきありがとうございました。
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